福祉図書・情報室おすすめの本 〜12月3日から9日は障害者週間です〜   『わたしの身体はままならない』  石田祐貴・伊藤亜紗・野澤和弘‖著 河出書房新社 2020年発行 『咲(え)む』   早P憲太郎‖原作 広鰭恵利子‖文 全日本ろうあ連盟‖監修 汐文社 2020年発行 『私の夫は高次脳機能障害です』   薮中弘美・ポロミナ編集部‖編著 医歯薬出版 2020年発行 『健康ライブラリー  大人の発達障害 グレーゾーンの人たち』  林寧哲・OMgray事務局‖監修 講談社 2020年発行 『APD「音は聞こえているのに聞きとれない」人たち  聴覚情報処理障害(APD)とうまくつきあう方法』  小渕千絵‖著 さくら舎 2020年発行   『「うちの子は字が書けないかも」と思ったら  発達性読み書き障害の子の自立を考える』  宇野彰‖著 千葉リョウコ‖漫画 ポプラ社 2020年発行 『この顔と生きるということ』  岩井建樹‖著 朝日新聞出版 2019年発行   『いま、絶望している君たちへ  パラアスリートで起業家。2枚の名刺で働く』  初瀬勇輔‖著 日本経済新聞出版社 2019年発行   『健康ライブラリー イラスト版   統合失調症スペクトラムがよくわかる本』  糸川昌成‖監修 講談社 2018年発行   『もうひとつのWONDER』  R・J・パラシオ‖作 ほるぷ出版 2017年発行        2020年12月